ドイツの文豪と呼ばれる方々とは、友達になれそうだったと。
例えば、ゲーテ。
彼は『嘘』と『過ち』を明確に区別しているんですけども。
自分の過ちはみな、気付くのに。
自分の嘘には誰も気付かないーーってことを、言ってます。
僕なんかは、その通りなんだよなぁって思うわけです。
間違えたことにはみんな気付くのに、何で僕の嘘には気付けないのかなーーなんて思うことは、しばしばあります。
ーー元来、僕は嘘をつけないタイプでは、あるんですけども。
敢えてホラを拭くことは、結構あります。
そのときはそうでも、近い未来に本物になると言う見込みのあるモノには。
一応、嘘をついたりはしますね。
他にはーー他人に悪意を向けることって、僕には滅多にないことなんですけども。
そんなときには、破滅的な嘘をついたりしますね。
しかも、それを相手は信じ込んでしまうんですよ。
……なんで、でしょうね。
他には。
ゲーテ以外にも、気の合う人がいまして。
ヘッセとか。
お会いしてみたかったですね、彼とは。
中学の国語の教科書に載っていた純文学の作品で唯一、彼の作品だけは読めました。
なんでなのかは、未だに分からないです。
他にはーーハイネ。
彼についてはーーこの世には詩人と言う者がたくさんいますけども。
僕の知っている中では、彼は。
ダントツの、尊敬対象だったりします。
表現が大袈裟でもなく、かと言って抽象的でもなく。
読み手の心を捉える作風はーーやっぱり、すごいなって思います。
彼とは、友達になってみたかったです。
時代が違ったので、会えないですけども←
……まぁ、そんなわけで。
日本にもきっといる筈ーーとー、思いながらの更新でした。
いや、話の合うかたとはたくさん、お話できていると思います。
やっぱり、インターネットって強力な媒体ですよね。
ただーーまぁ、全てを打ち解けてと言うかたとは。
なかなか、出会えないですねぇ〜……やっぱり。
因みに、大学の恩人曰く。
僕と話ができる人間は自分を含めて、日本には10人いたらいいほうだろうーーと、言われています←
あと、地元には自分を数えなければ絶対にいないと。
断言、されていたりします。
……まぁ、実際そうだなとは、思っていて。
アウェー感が拭えない場面の方が、多いですもん僕って(苦笑)←
んー……少なくとも、地元にいるときは。
早く独立できるよう努めます、ハイ←
まぁ、そんなわけでして。
今回のブログ記事は、この辺で〜♪
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