ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2015年01月07日

自助能力

今回のお話は、あるかたには耳の痛い話になるかもしれません。
その際は、このブログ記事を読むことを直ちに中断し、必要に応じて読み進めていってください。

今現在、更新している最中。
病院にいたりするのでーー現実的な話しか、できないと思うのです。

さてと。
皆さんは、薬についてどう思われますか?

治す、ためのモノでしょうか?
治る、ためのモノでしょうか?

両者ともに、語弊があるのが事実ですね。
まず、薬なんですけども。

自助能力のある人しか、効かないです。
と言いますか、飲んじゃいけません。

例えば、風邪薬。
抗生物質では話が別ですがーー基本的に、そう言った薬は身体の自助能力を高めるために存在します。

ゆえにもともと、治そうと思ってない人や。
治るように願掛けしているようなかたには、効き目はないのではーーと、思うわけでして。

プラシーボ効果って、ありますよね。
あれは、効き目があると信じ込んでこそ効くんです。

そこで、『それは偽薬だよ』とでも言われようモノなら。
もうその薬は、効かなくなってしまうんです。

……ですから。
経験者が知った顔をして、『そんな薬は効かない。飲むだけ無駄だ』と言うことほど、彼らの自助能力を低めて薬の効力を台無しにするモノはないんじゃないかーーとも、言えます。

さてと。
自助能力、のお話ですけども。

病院にいらっしゃるかたがたは、治すために来る方が殆どです。
特に例外はないと思います。

ですがーー本当に治るのかと思ったり、治ったらいいなーーと思って来院するかたも、いますね。
そんなかたがたは残念ながら、治ることはないでしょう。

治したい一心で通院するかたではなければ、同じ症状に出会したときに同じことをします。
治療費の無駄、です。

よく、心療内科や精神科では。
誰かに連れられて、いらっしゃるかたが殆どですーーが。

治るモノも、そうじゃないモノも。
本人が自覚しないことには、話にならないわけです。

あなたは、治したいのか。
治りたいのかーーそれとも、このままでいいのか。

それさえも区別できないまま、病院に来ている方は。
言い難いことなのですがーー施しようがないと、言えるでしょう。

自助能力を高めるために、病院ないし薬があります。
やる気のないかたは、来るべきではないーーと、言うお話でした。

病院と言う現場はーー居酒屋に似ています。
呑む側にとっては、極楽ですけども。

傍観者にとっては、魑魅魍魎の不浄の地にしか見えません。
そして今現在の僕はーーそうとしか、見えないのです。

……早々に、ここを出ます。
お仕事に、行かないと。
posted by バロック at 15:13 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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