ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2014年11月10日

螺旋構造

僕は常に思うわけなんですけども。
行動が目標を貫いて最終的に目的に辿り着いていないのであれば――人生とは何ぞや、なんて。

一直線の最短距離で、進んでいくのがやっぱり。
一番効率的で、エネルギー消費も少なくて楽なんでしょうけども……んー。

殆どのかたって、あっちこっちに場当たりな行動をしがちですよね。
原点は一緒でも、いつの間にかベクトルが大幅にズレていって。

そこに到達できるかと思いきや、また別のことに目移りして。
またまた、大きく進路が変わっていったりして。

その場凌ぎの行動が楽だと言う人が多いですけども。
大きな誤解なんじゃないだろうかと、思うわけなんです。

寧ろ、当初の目的からは大きく外れていくでしょうし。
はっと我に返る頃には手遅れで絶望する――なんてのは、もう救いようがないですよね。

エリクソンなんかは、老年期の発達段階に『英智VS絶望』なんてのを設けていますけども。
まぁ――僕はまだ24年ちょっとしか生きていませんけども、この理論については10代の半ばから共感していました。

そうはなりたくない、と言う消極的な理由で。
だからこうしよう、なんて言う積極的な行動ができていると言う、自負があります。

と言うわけでして、今回のブログ記事のカテゴリは。
随分とご無沙汰だった、『学術』のカテゴリ、なのです。

とは言いつつも、正直に言ってしまうと。
僕がそもそも学術マニアなので、適当に喋るだけでも学術談義には、なってしまうわけなんですけども←

まぁ、よいでしょう。
話を進めますね。

先程、一直線に目的に到達するのが一番楽、なんて言ったかと思いますけども。
実際、どうなんでしょう?

そもそも、そんなことが可能なんでしょうかねぇ……?
人間なんて、無用の用の産物ないし権化みたいなモノですし。

しかも、一直線に進んでしまったら、あまりにも味気ないですし。
誰かの誹謗で簡単に、『ぽきっ』と折れてしまうんじゃないでしょうか。

自分は最初こうだった、だからこうなった。
……なんて言えば、100人中99人には「だからなんだ?」と言われて終わりなんじゃないだろうかと。

だからこその、様々な教養なんじゃないでしょうか。
趣味、と置き換えてもいいでしょうけども。

決して、雑学、と置き換えてはいけないです。
それは自らの人生の、否定ですから。

……さてと。
まぁ、教養があれば。

少しだけ、一直線だった軌道が変わるでしょうね。
きちんとした自我が保ててなければ、別の方向に向かってしまうでしょうけども――今回はそこには言及しないでおきますね。

えっと。
とは言いつつ、軌道に沿った教養であれば、恐らくは。

その一直線だった軌道は、その線を周回する形でグルグル回っていくんじゃないでしょうか。
複数の教養があれば、たくさんの軌跡が生まれていって――やっぱり、最終的には。

目的には、達するんでしょうね。
しかも、たくさんの軌跡によって形成された、螺旋構造の骨太な『人生』となって。

こうなれば、もうそれは。
確固たる自分、そう言えるんじゃないでしょうか。

……と言うお話で、だいぶ今回のブログ記事でお話したいことは終わったんですけども。
ちょいと、僕のお話をしましょうか。

僕は着実に、目的に向かって進んでいます。
たまに本筋から逸れてはしまいますけども、やっぱりそれも螺旋構造を描いているだけだと、思えてきます。

皆さんは、いかがでしょうか?
……なんて。

僕も、殆ど人のことは言えないんですよね。
だって、まだまだ目的には程遠いんですもん。

やるだけのことを、着実に。
今回もそれを座右の銘にして――やるだけですね。

と言うわけでして。
今回のブログ記事は、この辺にしておきましょうか〜♪
posted by バロック at 15:13 | Comment(0) | 学術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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