ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2014年11月01日

霜月

僕には、こんな時期がありました。
古典を軽んじる、そんな時期が。

新しいことにばかり目が奪われて。
派生したモノにばかりくっついて。

本質どころか、根源を見つめない時期が、かなりありました。
――15歳の、冬までは。

あの、僕が呆気なく虐げられて壊れたその事件は。
もしかしたら、天罰だったのかも、しれませんね。

もちろん、それを吹聴するような真似は、したくないわけですけども。
だって僕だって、命が惜しいですもん……なんて。

冬は、僕の好きな季節で。
憎むべき、愛おしい季節です。

古くて、それでも刻一刻と新しくなっていって。
萌芽が着実に成長していく、そんなとき。

そして、世界が没落していく季節です。
何もかもが、春に向けて準備を着実にしていく季節です。

この時期の追い込みが、全てを決めます。
もし、このブログ記事を読んでらっしゃるかたで――受験生のかたが、いらっしゃるとするならば。

僕が伝えられることは、ここでいくらでもお話したいと思います。
ただ、言いたいことは――大きく3つです。

1つ――やるべきことを、着実に。
それが一番の近道です。

2つ――あなたはここまで、やれるだけのことをやってきたと思います。
もうたくさんだと思うかもしれませんが――限界なんて、気のせいです。

そして、3つ――それは。
あなたを心の底から救えるのはどうしたって、やっぱりあなただけなのです――と、言うこと。

『誰か』なんて抽象的なモノは、あなたを救うことなんてできないです。
守ることができても、最終的に助かるのはあなただけです。

そのときに、守ってくれた人達を今度は、あなたが守ればいいんです。
最低でも、感謝はしてみましょう。

できれば、言葉にしてみましょう。
相手がいなければ、ぽつりと呟いてみましょう。

ありがとう、と。
大丈夫、その声は確実に届いています。

その心を忘れなければ、あなたは。
きっと――あなた自身を、救うことができるでしょうから。

呟くだけでいいんです。
書き留めるだけでも、いいんです。

そのうち、心の底から言えるようになります。
いくら感謝しても、し足りないくらい――心がじんわりと――満たされます。

一度、壊れて空っぽになったことがある僕だから、言えます。
どうか今できる限りのことを行って、あなたにしかできないことをやり遂げて、満たされてください。

そのステージの1つとして、受験があるとするんだったら。
是非、そのステージなんて飛び越えちゃってください。

あなたは、命懸けかもしれません。
最近は受験を終えてもどうのこうの……と言う、将来を絶望させるようなことを平気で言う人がしますが――いいえ。

受験を命懸けでやってのけたかたが、その先に待っている命懸けで頑張らなくてはならないことを頑張らない理由は、全くないでしょう。
命懸けがデフォルトになったあなたには、その先に待っている辛酸なモノでさえ、普通のことのように感じるかもしれませんよ?

そもそも、絶望させる人なんて。
自分自身が絶望から抜け出せなくて周りを仲間にしようとしている、哀れな人と相場が決まっています。

ですから、基本的に。
彼らをどうにかするしかないわけですが――今は涙を呑んで、放っておいてもいいんじゃないでしょうか。

あなたができることをしなければ。
あなたも救われずに、終わってしまいますから。

と言うわけでして。
できる限りのことを、やってみましょう。

この時期は、折れる受験生が後を絶たなくなります。
その一方で、燃える受験生が急激に増えていきます。

あなたは、どちらになりたいですか?
僕はやっぱり――後者に、なっていただきたいです。

ここまで頑張ることのできたあなたなら、大丈夫です。
どうか、折れないでください――そのための情報発信なら、僕はいくらでもしていきます。

僕もあなたに負けないくらいに、これからも懸命に頑張っていきますから。
あなたも、これからも――頑張ってみませんか?

周囲の不理解?
相手しなくていいです、時間の無駄です。

あなたは、あなたの道を辿ればそれでいいんですよ。
あなたの人生は、あなたのモノなんですから。

――なんて。
まだ受験生じゃない方々ないし、社会人のかたがた。

初心忘るべからず、とか言いますけども。
振り返ってみれば大したことじゃないでしょうけども――その当時は当時で、懸命だったんじゃないですか?

今現在は、いかがでしょうか?
このままだとまずい、そう思われる方がいらっしゃるのでしたら。

是非、行動してみてください。
その努力が、正しい方向に向かっていれば――報われます。

読者の皆様へ。
やるべきことを、これからもやっていきましょう。

皆様の成功を、心から望みます。
時間を割いてまで『ルーン使いの言の葉』を読んでくださっている皆様には、是非とも。

そう思って、今夜はペンを取りました。
さてと――僕も早速。

一仕事、やってのけますか。
あぁ、本日も二十数万円が動いていく――
posted by バロック at 00:55 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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