物好きでお人好しな僕では、あるんですけども。
例えば、ですね。
僕は常日頃から、残虐なことばかり思考を巡らすことが多くて、ですね。
それは、自他共に、ですね。
僕自身にも、頭の中で1日に何回か死んでもらっていますし。
何か失敗したら、眼が抉られるシーンを思い付くんです。
次は、左手を、右手を、腕を――と。
これ以上言ってしまうと、流石に皆さんも催吐されるかもしれないので。
この辺にしておきますか。
実際、僕自身も考えたくないことですから。
それが皆さんに対しても適用されなくはないことは、何となく分かりますから。
――とは言いましても。
webでサイコパス診断をやったのは、すごく後悔していますね。
僕は基本的に物好きですから、自分自身が分かることならいくらでもやるタイプなのですが。
――この診断に至っては、やらないほうが幸せだったなぁと。
口答問題が、10問ほど出ていて。
僕はその問に対して、複数の回答を思い付いてメモってたんですけども。
一般人の模範回答は勿論、僕自身も書いていましたけども。
サイコパスの模範回答も僕、殆ど書いていました。
……。
…………犯罪心理学もちょっと囓っていたから、そんな回答を思い付いていた――と、思いたいトコですが。
もっと考えたくないことは。
そうですね、『ルーン使いの言の葉』のこのブログ記事を、嬉々として書いている僕自身の心境、でしょうか。
何で僕、このブログ記事を書いていて、楽しい気持ちになっているんでしょうか。
嫌味なくらい、筆が捗ってしまうのは……なぜ、なんでしょうか。
そんな問を抱けるくらいには。
僕はサイコパスからは遠いのかもしれないですけども。
ただ、なんでしょうね。
どうしようって、思いますよー
そりゃあ、僕はこの通りですから。
某かのサイコパスにあたる部分は内包しているとは思っていますが。
とは言いましても。
これはちょっと、異状じゃなかろうかって。
今年度に入って、めでたく社会人にはなったものの。
どんどん自分自身が社会不適合者なのだ、と言う証拠を毎日突きつけられているようで……ちょいと苦しいですね。
と言いながら、このキィを叩く音の鳴り止まないこと!
ここは悄気て悩み込むトコじゃないでしょうか……なんて。
そんなことも思いますが。
まぁ、前向きに考えましょうか。
取り敢えず。
身の回りには、尖ったモノや硬いモノを置かないこと、でしょうか。
あと、犯罪係数なるモノが結構高いのだとしたら。
じゃあ、先取りしてソレを行わないようにする防止策を考えるべきで。
――いや、いつもやってるやんけ。
なんてツッコミは、今はナシです←
んー、それとですね。
僕はこのブログ記事を結構、嬉々としながら書いていると言うお話はしていると思うんですけども。
同時に、非常に不快だったりします。
その不快さを、忘れてはいけないですね。
――どちらが、本物なんでしょうね。
楽しんでいる僕、不快に思っている僕。
どちらも僕の実存の範囲内ではあるんですけども。
じゃあ、どっちが僕の本質なのか――なんて思ったり。
まぁ、どちらも本質じゃない可能性もありますね。
その場合は、じゃあそれを植え付けたのは誰かって話になりますが。
んー、それを考えてもしゃーないですね。
まぁ、考えたくないですワー(棒
なんてトコで。
今回のブログ記事を、〆ておきますかー
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