ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2014年08月11日

だぶるぶっきんぐ

とある日が、塾講師としてのお仕事の時間帯と家庭教師のお仕事のソレとが重なっていたことに気付き。
うわぁ、ダブルブッキングって本当に起こるんだ……って、感慨に浸っているのは外に置いて、教室長に問い合わせたら。

まぁ、僕と同意見のようで。
家庭教師のほうの授業日程を変更しよう、とのことで。

……。
…………デスヨネー(棒

いやぁ、本来ならばこんなダブルブッキングって、起こらない予定だったんですよ。
だって塾講師として担当している子って、基本的に別の曜日で固定されているんですもん。

ところがどっこい。
何故かその週は、僕が家庭教師を行っている日程に重なってしまって。

んー……教え子のご家庭の都合とかだとは、思えますが。
本来ならば、前から決まっていたほうは家庭教師のお仕事の日程でしたので――何だか、こんな二重予約に対する対処はあんまり、気乗りじゃなかったり。

だって、先約の方を変えるわけですから。
んー、本当に不本意ですが、早い内に家庭教師で担当している親御さんには連絡をしないと。

あと、よぉ〜っく。
謝罪しないと……いや、いくら上からの指示とは言えども、こちらの勝手な都合でそうなることは自明の理ですので。

あと、謝るだけではダメですね。
懇願しないと。

この日程に変更いたしたいのですが、お母様のほうからご希望の日程がございましたら、お教え願えると幸いです。
……電話だと、こんな台詞が出てくるのかなぁ、僕の場合。

僕は一応、社会人扱いではあるんですけども。
世に出て働くきっかけになった理由は、人付き合いのブランクを埋めたいから……だったりしたので。

言い訳としてはあまりスマートでは、ないですけどねぇ……
少なくともそれは、電話応対がろくにできないことの理由にはなりませんし。

とにかく、親御さんには謝罪と懇願を。
さっき電話したら繋がらなかったから――改めて、かけ直そうっと。

さてと。
ところで、ですね。

皆さんは、[book]と言う英単語を見て、「予約する」と言う訳は出てきますか?
中学英語だとかなりレベルが高いですけども、高校に入ってからは何故か常識の如く覚えさせられますけども。

これって、ダブルブッキングの概念から説明すると簡単に片が付くんですよね。
「ダブルブッキングって、何をしてしまうことだったっけ?」みたいな。

……予約を重ねて入れてしまうことでしたね。
それで[book]には「予約する」と言う意味もある、と。

あと、こうも考えられますね。
予約する際に記帳するところは、本の形をしたモノだ……と。

だから、[book]は「予約する」なんだ、と。
んー……こじつけでも何でも、理屈が通っていればこちらのモノですから(苦笑)。

あぁ、そうそう。
僕は教え子に、こんなことを言っていますね。

チート行為をしないことを約束してくれるなら。
予復習のときには堂々とカンニングしよう、と。

僕はよく、予習をしたり復習をする際に、学参を脇に置いて勉強しているのですが。
そのとき、よく「それはカンニングでモノにならない」……みたいな批判を受けたモノですが。

僕から言わせれば、予習の後の授業なんかは典型的なカンニング行為なわけで。
それを否定しないのに、自学の際のそれは認めないと言うのは、本当におかしな話で。

それで何十分も同じ問題に苦しんで、別の問題が解けないよりだったら。
見本をちらちら見て確認しながら問題を解いた方が、力になると思うんです。

そのほうが、こなす問題量がまるっきり違いますから。
本当に実力試しをしたくてカンニング行為をしたくないなら、それは試験を想定した問題演習だけにすりゃあいいじゃないかって思うわけで。

予復習の時点で、それには拘らないほうがいいと、僕自身は勝手に思っています。
ですから僕の授業では、問題に詰まったときにこちらに訊いたり(まぁ訊かれる前に助言はしますが)、解いたモノでヒントになりそうなモノを出して確認することを推奨しています。

そして、自分でヒントを見つけたときには、かなり褒めています。
何でかって、その行為は自分自身の過ちを認め、どこが分からないのかを把握し、さらに今までに解いた問題がそれだったと見当を付けてなければできない行為だからです。

ところがどっこい。
何故か、そこを推奨どころか、貶す人が多いのも事実、ですね。

どこが分からないか知っておきながら、同じような問題を間違えたのか……と。
んー……

本人には、そのことで自責する権利がありますけども。
教育者がそれを言うのは、如何なモノかと思うわけで。

曲がりなりにも僕は、生理心理学と動物心理学以外の心理領域は好成績で通っているので。
その部分には、どうしても言及したくなりますね。

んー……注意すべきことをスルーしろ、とは言いませんけども。
何故か人って、その人の悪いトコを見つけると終始、悪いトコの粗探しばっかりするんですよね。

そのような人には、河合隼雄先生の書物を強くお勧めしたいわけなんですけども。
そちらはいつか、『本』のカテゴリで書きますか。

と言うわけでして。
今回のブログ記事は、この辺で〜
posted by バロック at 14:54 | Comment(0) | 黒事実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: