ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2014年08月04日

対等

今回のブログ記事では、ちょいと恥ずかしい話をします。
しかしながら、結構困っていることですので――ここで、お話をしようかと。

よく、同居している母親と喧嘩になります。
大抵のところは僕が言いくるめてしまって、母はいじけてしまうわけですけども。

母は、僕と対等だとか言ってきます。
『中立だ』とも『信頼している』とも、平気で言います。

僕は、そこを論破してしまうわけです。
表面上の取り繕いないし言葉の綾でそれを喋っていることに気付いてしまうから。

母は、中立や信頼を謳っているわりには。
いらない心配や干渉、そして『やってやった』と言う意識が強すぎるんです。

前者は、家族だったら……ましてや親であるならば、仕方のないことですが。
後者はあまりにも、問題です。

親は某かの行為を子にしたときに、子からの見返りは期待してはいけないのです。
そうじゃなければ、子が感謝の念を述べたり、結果を出したときに、それが当然のことのように思ってしまうわけで。

それに加えて、『やってやった』と言う意識。
これはもう、親としての人格が地に堕ちることになる典型的な『慢心』です。

そもそも、子に向かって「やってやったのに」と言うって行為は、呪詛以外の何がありましょうか?
「だからおまえは親不孝だ」とか「だからおまえはダメな人間だ」って言っているようなモノじゃないですか。

僕は、愛読書に『毒になる親』と『不幸にする親』が奇跡的にもあったので。
その裏返しの呪詛を、跳ね返すことができますが。

それが詭弁だと分かって、口先だけの母親を論破しても――虚しさしか、感じないですね。
あぁ、自分の親はこんなレベルなのか――としか、思えなくてですね。

……あ、母に『やってやった』と言う意識が強すぎるのには、理由があります。
恐らく母は、気付いていないでしょうが――母方の祖母も、そのような傾向が強いのです。

先天的と言うよりは、後天的にそのような環境に曝された結果、そのような歪んだ人格形成がなされてしまった。
その認識で、僕は動いていますが。

もう母親は、その害毒にやられてもうすぐ、50年になりますから。
全身転移の末期癌もいいトコなので――どれだけ安らかに生涯を終わらせられるかと、僕はずっと考えているわけで。

そして、僕自身が『やってやった』と言う意識をどれだけ抑圧ないしガス抜きをできるかが問題でして。
この意識は、絶対に次の世代に伝達――いや、伝染させてはならないって思っていて。

……僕はよく、周囲から「考えすぎだ」と言われますが。
そんなに周囲の認識する世界って、ちゃらんぽらんなんですか――って反論したいトコをいつも、堪えていたりします。

「はい、そうですね。仕方ないんですけどね」と、僕は切り返すようにしていますが。
心の中では、相手を詰り倒したい気持ちでいっぱいで――あぁ、本当に僕って性格が悪いなぁって、思うわけで。

色んな考え方がありますし、外に出さなければそれでよし――と言う考え方も、僕は尊重したいと思っていますけども。
それは他人だからこそそう思えるわけで、自分自身がそう思ってしまう、思ってしまった――と言うこと自体は、偽れないので――そのたびに、自己嫌悪には陥るわけで。

そこでやっと、話が戻るんですけども。
同居人からの害毒からは、どうやって回避しようか――と言うことは、僕の当面の課題だったりします。

対等を謳うのに。
それでいて相手を尊重できないのに。

こちらに、『自分のことをもっと考えろ』と要求する。
僕は、もしも相手が母親じゃなければ、こう言い放っています。

ふざけんなよ、それでも大人か甘えんな。
……と。

……え、そっくりそのまま僕にも伝えたい?
……ぐぬぅ。

返す言葉もないですねぇ……
やっぱり、難しいですね。

サポートできる人間がいないと言うのも。
自らがサポートできないなんて言うのも。

自分の無力さに、打ち拉がれてしまいますね。
――だからこそ、研鑽に励むことができるわけですけども。

大概の人は、ここで努力しないみたいです。
……何ででしょうね、僕にはよく分からないです。

簡単に諦める人を、僕は身内も含めてたくさん知っていますが。
あろうことに、歳のせいにするのが常ですが――なんでしょうね、浄土信仰に染まりすぎなんじゃないかって、ツッコミを入れたくなります。

何回も言葉にすれば――そしてこうやって公言すれば――イヤでも実行しなければならなくなるので、僕はきちんと言葉にしますが。
僕は絶対に、歳のせいで諦めたりは、しません。

もしも僕が諦めるときがあるとすれば。
死ぬ時だけです。

だからこそ。
本日も死に物狂いで、頑張るのみです。

……まぁ、どうしようかなぁ。
同居人については、本当に。
posted by バロック at 10:28 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: