ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2014年08月02日

ラポール

皆さんは、『ラポール』と言う言葉をご存知ですか?
心理学の用語で、日本語訳が結構難しいんですけども――関係性の構築――なんて言葉で片付けられるなら、大体のところそんな意味ですね。

相手がどんな人間かを知る。
取り巻く環境がどんなモノなのかを知る。

その上で、自らと波長の合うか否かを吟味する。
そうして、入れ子構造の如く介入していく……っと。

何でこんな話をしているかと言いますと。
昨日、家庭教師のお仕事がありまして。

仕事内容については、守秘義務に則って言わないんですけども。
ご家庭でのマナーとか仕事とか、そんなことよりも――やっぱり、人間関係の構築が何よりも難しいなぁってのが、一番思うことでして。

そりゃあ、たったの120分間の介入じゃあ、やれることは高がしれていますけども。
大まかな枠が分からないんじゃあ――僕が大学でやってきたことは一体なんだったのかって話になっちゃいますから。

きちんとそこのところも、じっくり観察いたしました。
――『観察』って言い方は、あんまりですね……えっと。

吟味、いたしました。
そこで大体の見極め――これもあんまりな表現ですけども――は、できたと思います。

ただ、ここで確定するのは早計だとも思っています。
まだ、1回目の家庭教師としての介入ですから――仮説とするには、あともう1回は介入しないと。

僕はもともと、文筆業を一番の生業としたいと思っていますが。
研究者としての側面も、大きいですので。

僕が修士課程に進まずに、遠くの大学に学士入学したいと思ったり、こうやって世に出て働かないとってなぜ、思ったかと言いますと。
あまりにも人付き合いにブランクがあると――本当に僕みたいな人種は簡単に――血も涙もない畜生に、なりはてますから。

それはマズイとは、思えたのが。
7ヶ月弱前の、センター試験を終えた後、でしたか。

あのときに、大学受験を放棄した僕の決断が正しかった……なんて吹っ切るまで、結構な時間と努力が必要でしたけども。
今現在の職に就いてから、これも乙だなって、思えています。

これは僕の経験則ですから、全ての方に言えることじゃないことを重々承知の上でお話したいんですけども。
そのときの失敗や挫折をしたことで命を失っていないのであれば――その経験は、あとで貴重な資産になると思っています。

失敗や挫折をしたときには、失望するでしょうし。
場合によっては、絶望もするかもしれませんけども。

望みが絶たれたなら、引き返してもいいと思うんですよ。
別に、その人生の数直線上から別の望みに移行しても、罰は当たらないと思うんですよ。

寧ろ、そんなときがチャンスだとも、思いますし。
そのチャンスをモノにできるかどうかは――それは、その人次第なんですけどね。

因みに僕は。
幸運で人生を乗り切ってきたようなモノなので。

逆に、「これを逃したら次はない」って、思うようにしています。
幸運なうちにやることができるからこそ、幸運で居続けられるわけで――それを逃して幸運が来なくて『自分は不幸だっ!』って嘆くのは、本当に滑稽だなぁって思えるわけで。

チャンスが来たら――そしてそれが、自らの目的にそぐうモノならば――掴み取ったら、いいと思います。
それで成功すれば重畳ですし、失敗したら教訓になるじゃないですか。

そうやって、後悔しながら反省をして。
人って、上手い具合に生きていけるんじゃないかなぁ……なんて、24歳の若造は思うわけで。

そこでやっと、話を戻せるんですけども。
ラポールを築くのは、容易いことではないですけども。

何か僕、ツイてるなぁ……って思えているので。
そのうちは、僕さえしっかりしていれば――そして今までの人生のリソースさえ活かし切れれば――残り5コマの家庭教師の授業でも、ラポールの形成は大丈夫なんじゃないかなぁって。

それくらい楽観的に捉えることも、必要ですね。
……そう思うしかないくらいに荒れた家庭ではないと言うことは、きちんとお話しておきますが。

寧ろ、善いご家庭です。
健全なご家庭だと、思っておりますし。

――この先のご家庭への介入で、修正が必要になるときもあるかと思いますが。
とにかく今は、やるべきことを着実に、やるだけですね。

まぁ、そんなわけで。
今回のブログ記事では何か、ベラベラと喋ってしまいましたが←

こんな感じで。
取り敢えず皆さん、熱中症にはお気を付けて……執務室の室温が32.5℃ってのは……

僕はいいですけども、パソコンは大丈夫かしら。
アップロードしたら、冷却しないと(苦笑)←
posted by バロック at 14:23 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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