ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2018年11月24日

憂愁を患いつつ歌う

そう言えば、明日で帰るのです。
えぇ、地元に。

名残惜しいのですね。
都内はお金さえあれば、非常に充実できる場所なので。

人が多過ぎますけども。
……多すぎる、えぇ。

僕は以前より。
人が多くなることが生産性を向上させる……なんて言う理論には、懐疑的だったりします。

そんなのは、経済成長期の初期くらいのモノで。
人も集団化すると集団ごと機能停止に陥ることも、ありますゆえ。

……特に、日本人は顕著ですね。
『みんなそうだから』と言う行動原理を持ち合わせている人が、大勢いるのですから。

なんて、言ってみる。
外国でも、そんな人が大勢いると思うんですけどね。

なぜ、外国人が紹介されるときは。
同調的ではない人ばかりメディアで紹介されるんでしょうか。

そちらがマジョリティだから?
本当に、そうなんでしょうか?

そして日本人は、本当に。
いま現在も同調的な人間ばかり、なのでしょうか?

……なんて。
パラドクス的疑問を、提示してみる←

どこかで僕は、周囲の情報に騙されている気がしますし。
それを甘んじて受け入れている気がするのです。

実際にそうかは、置いておいて。
本当は違うとしても、です。

なぜなら、僕の観測では。
実際にそうではないけども周囲で起こっていることが事実とするほうが合理的だから──なんて、思うわけですが。

それはそれで。
井の中の蛙大海を知らず、と。

されど空の青さを知る、でしたね。
タンブルウィードのような僕には、当てはまるのかなぁと思います、ハイ←

まぁ、こんなところで。
懐疑主義と言うのも悪くないよなぁ、と思うのでした。

鵜呑みにしていると、頭使えないんですもん。
この世の事象はピースであり、僕にとってはその1ピースがパズルのようなモノで。

考え続けていくことで、パズルを1ピースとして認識できる瞬間があるんですよ。
そうやって初めて──その事象を、複雑なモノではなく単純なモノとして見做すことができるのだと思うのです。

知った風なことを、思わずに。
ですから、今後も疑い続けるんだろうなと思うのです。

それが間違いでも。
まったく、研究者気質って、面倒ですな←
posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月23日

悴む戯言

地元を出るとき。
容赦なく降り注ぐぼた雪を見ながら。

これから南に下るわけだから。
少しは暖かくなるのだろうな、なんて。

思っていたのです。
もちろん、気候帯が大きく異なりますから。

寒さよりも。
指先が乾燥することを考慮しなければならないなぁと。

そう、思ったのですが。
ここで、はたと気付いたわけです。

僕は、遠出するとき。
地元よりも暖かいところに、出向きがちです。

確かに、僕の地元は辺境に位置しますし。
友達と多く会えるのは、間違いなく南下したほう、ではありますが。

いちおう、北海道の稚内に住んでいるわけではないので。
北上しようと思えば、いくらでもできるのになぁと。

……もう、冬ですから。
この時期に亜寒帯に突入するなんて自殺行為では、あるのですが。

少しは、北上したいなと。
そう、思うのでした。

……なんて。
南の友達と会っているときにこんな更新をするなんて──あぁ、贅沢な戯言。
posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月22日

訥々

静寂が好きなので。
経済的に自立したら、一人で引き籠れる場所を確保するのでしょう。

静まり返った場所で。
ひっそりと、生きるのだと思うのです。

これは、3年ほど前までは。
考えてもいない、選択肢でした。

誰かと関わり合って生きなくてはならないと思っていましたし。
人間とはそもそも、そのような生き物であると。

決め付けて、いたわけですが。
ここ1〜2年ほどで、その考えは僕に限っては間違いだったと気付いたのです。

僕は、雑多な人と関われば関わるほど。
雑多なモノを、排除したくなるようなのです。

人と関わることを、僕はよしとしなくなっておりました。
自らの静寂を破る人間を、神経を逆撫でする人間を、許せなくなったのです。

僕が矮小だからでしょうし。
僕が周囲をよく観察し過ぎたのかも、しれません。

僕は、粗探しを始めているのかもしれません。
ですから、いったん──雑多な人達から、離れないといけないのです。

心理学実験で、とある反応を観たいからと同じ刺激を繰り返す実験者なんていません。
途中で休憩を入れるか、全く関係のない刺激を挟みます。

それと同じことを。
僕は、経済的に自立したらするのです。

その際、音信不通にするかどうかはまだ未定です。
ただし──僕にはこの対処法しか、思い付かないのでした。

僕が僕であるために。
こうしたノイズキャンセリングは、必要なことかと思うのです。

そうなる際には、こちらにてお伝えするとしましょう。
きっと、決して遠くない未来に。
posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする