ルーン使いの言の葉

ごゆるりと、ゆるゆるなさいませ。

2018年10月28日

SG種明かし

僕を死地へ追いやった行政法シリーズも。
そろそろ、終わりに近付こうとしています……なんて、他人事のように書いてみる←

……えぇ、反省しています。
してますってば、ここ3日間……書き通せないんじゃないかと言う不安で、眠れませんでしたもん←

ただ、もともと。
試験範囲の貴重なアウトプット源として、ここを活用することにしたわけでして。

それによって、ブログ記事の更新が滞ったり。
試験勉強の能率が下がったら意味ないなぁ、と。

もう、ほどほどでいいやって。
割り切ってみたら、少し楽になったので。

本日の、行政作用法の話も。
何とかなるだろうし、何とかしようじゃないかーって。

思う次第で、あります。
さてと。

行政作用法ですが。
例えば、『独占禁止法』と言う法律があります。

正式名称は、『私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律』でして。
つまり、『独り占めは許さないし、きちんと取引しないと逮捕しちゃうぞ……と言う法律』なのですが。

これには、行政組織法と行政作用法がミックスされています。
正確には、独占禁止法に絡む組織(主に公正取引委員会)についての条文と、彼らが何を見て独占禁止法違反をどう取り締まるのかを記した条文が織り込まれているのですよ。

……以前、恰も。
行政組織法と行政救済法、あとは行政作用法が明確に区別されている風なことを書いてしまった気がしますが……すみませんそれは違います、訂正します←

誤解を招く書き方しかできないモノをブログネタにした僕のせいです。
えぇ、どうか戯言の一種と思っていただけると……ああ、なぜこれをネタにしてしまったのだろう()

……えっと。
おかげで、行政法の勉強に以前よりも精を出すようにはなりましたが。

何かを伝えようとしたら、自らの無知さが自分でも分かってくると言うのは。
割と、ある話ではあるのですが。

今回は、久々に痛感しました。
あぁ、こりゃあかん、と。

もう、そのやらかしたモノをすぐに挽回するのは難しそうなので。
僕が少しずつ正しい知見を身に付け修正しつつ、正しい情報を発信していく方向で……えぇ、努力しますゆえ。

もう暫し、お付き合いくださいませ。
あ、因みに。

『私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律』については、カンニングせずに諳んじることができましたよ。
だからなんだって?反省してんのかって?……ごめんなさい()

……さてと。
なんの話だっけ……あぁ、行政組織法と行政作用法がミックスされた法律もあると言う話でしたね。

と言いますか。
この際なのでぶっちゃけると、行政作用法として独立した法律はないです←

たいてい、行政組織法に織り込まれています。
これやったらダメだよ、やったら制裁するよ……と言うのは、本則の最後ら辺に罰則として記されるのですが。

それは、行政作用法のひとつです。
もちろん、罰するだけが行政の仕事ではないので、罰則だけが行政作用法ではないのですが。

行政上の手続きについて規定した、行政手続法と言うモノがありますが。
実際これは、行政によってどんな作用を及ぼすかについての条文が多く存在しますが、罰則だけではないのです。

処分についての条文が、多いですけども。
行政に届け出るための条文だったり、命令についての条文だったりと……国民の権利利益の保護をするための法律が、ふんだんに鏤められているのです。

どれも、行政が国民に及ぼす作用についてを記しているので。
行政作用法と、言えるのです。

……え、行政が国民に作用しないことなんて存在しないのだから行政組織法も行政救済法も行政作用法じゃないのかって?
うわーん、泣きっ面に蜂だよぅ、困らせないでよぉ……組織について主に記されていれば行政組織法で、救済措置について主に記されていれば行政救済法なのですよ。

そして、その消去して残ったモノが行政作用法。
くらいに思っておくと、あまり齟齬が発生しないと思うのですがいかがでしょ……え、行政法学?え、えっとー……んー

行政に纏わる法律はこのようにややこしいのと。
そもそも行政と言うモノが『三権から司法と立法を消去して残ったモノ』なんて言う定義であるからして面倒なモノゆえ。

そう言ったモノを余計に突散らかさないように。
学ぶ方法論と言うモノが、ありまして。

それが、判例だったり。
法令についての解釈だったり、リーガルマインドだったりするのですが。

それについての学問が主であれば、行政法学です。
どうだーまいったかー(棒)……もう、勘弁してください僕のスーパーエゴよorz

ですが、本当に。
このような混沌としてそうな行政法ですが。

正しく行政が何をしているかを把握することも。
国民の責務であると思うのです。

国民が、行政を取扱う人を選ぶのですから。
思考停止した国民からは、思考停止した行政の人しか選出できないのです。

そして、思考停止した国民は。
その場の世論に惑わされて、思考停止せず職務に励む行政の人間を窮地に追いやることにも、なるのでしょう。

ゆえに、行政法を学ぶことと。
無知を曝け出してしまうことを承知でこのようにアウトプットすることは。

決して、無駄なことではないのですよ。
それは、断言できます。

……僕自身、この行政法についてのネタでブログ記事を書いているときは。
全く生きた心地がしませんでしたし、羞恥心で焼死するかと思えるくらい恥ずかしいのですが。

こうすることで、僕の未熟さを再認識できるので。
ちょっと問題が解けたり物事を理解するのが早い程度で天狗になることを、防げますし。

間違えたぶん、周囲を見渡したときの。
景色の見え方は、随分と変わるよなぁと。

まだ、間違える以前の記憶が薄れていないいま現在は。
悉く、実感できるのですよ。

これは、間違えたことのない人には。
理解できないこと、なのかもしれませんね……なんて。

間違えたことのない人生を歩んでいないので。
憶測でしかなく、偏見になってしまうんだろうなぁと……そう、思いつつ。

どちらにせよ。
行政法を学ぶことは、物事を他人事としてスルーしないために必要なことだと思うので。

僕はこれからも、勉強していくことにします。
試験が終わっても、ずっと。

法学はパンのための学問、なんて言われますし。
行政法なんかは典型なんだろうなぁと思うのですが。

だからと言って敬遠すべき学問ではなく。
住まう世界がどのように構成されているかを垣間見るために必須のことであると思っています。

確かに生活に直結しない学問は、僕にとって最上位に位置するほどの重要事項で。
パンのための学問は二の次と言うのが本音なのですが──それと、必要じゃないかは別なのですよ。

きっと、この世にはそんなモノが多く溢れていて。
そのため、取捨選択する必要に迫られていて──すべて手にしようとすると、ボロボロと滑り落ちてしまうモノばかりなのでしょうが。

自分にとって必要なモノを、自分で手にすることができるのであれば。
それは、大きな武器になるでしょうし──その視点で法令を読んでいると。

そのための自由、そのための社会かと。
思えてくるのです。

ゆえに。
僕は今後も、法の勉強を続けていくことに決めましたが。

みなさんには──あなたには。
そんな、勉強していきたいモノが存在するでしょうか。

もしくは、自ら選び取って。
誰になんと言われようと、マイノリティになろうと、追求していこうと心に決めた存在があるでしょうか。

あなたにも、そんなモノが。
あるといいな、そうしたら僕が今回伝えたい内容を殆ど理解していただけているんだろうなぁと、思うのですが。

これはまた、別の話ですね。
えぇ、長くなってしまいました……色々と脱線、してしまいましたが。

今回は、この辺にしておきます。
行政法についてのヘナチョコ講義と見せかけての、僕の言いたいことを発露させるための話、しゅーりょーっ
posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月27日

う、うまれる……

本日、かなりの難産になりそうだなと思いつつ。
更新をします、ハイ←

某囀りサイトで、かなり弱気なことを。
ピーチクパーチク、言っておりましたが。

殆ど、本音です。
行政法を面白く伝える能力が。

僕には著しく。
欠けているなぁと、思うのですから。

と、言いつつ。
一度でも撒いた種くらいは、回収しなくてはと。

これは、かなり意地ですが。
書き切ろうと、思いますので。

いつも以上に、拙いブログ記事が続くと思いますが。
何とぞ、ご了承いただけると幸いです。

……さて、と。
大まかにお伝えした行政法を構成する3つの法ですが。

……え、覚えてない?
それは昨日の僕の伝達能力がポンコツなだけなので、あまり気にしないでいただけると幸いです、えぇ()

少し、お浚いしましょうか。
行政組織法、行政救済法、行政作用法です。

それぞれの特性は。
行政主体についての定義を記したモノ、行政主体がやらかしたと思ったときの国民が行う求償等を記したモノ、行政相手ないし国民に何か公定力のあることをしたいときのモノ……みたいな。

今回は、その中でも。
行政組織法について、お話しようかなと。

この中には、国についての定義をする法律だったり。
地方公共団体についての定義をする法律だったり、独立行政法人についての定義をする法律だったりが、あるのですが。

お役所仕事に関わる人達が存在する組織についての法律は。
だいたい、ここに入ります。

じゃあ、行政書士の試験問題に出たことのある問題は。
どんなモノかと、言いますと………………はぁ。

本当はこの話をするのが本旨だったのに。
やっと話を戻せましたよ……もうこのネタを強制終了するしかないと思いましたが……セーフですかね、えぇ←

……ごめんなさい、なんの構想も練らずに。
専門的な分野に手を出した僕のせいです、次から気を付けます……ぐぬぅ←

さてと。
出たことのある行政組織法だと。

内閣法は、割と出ますね。
日本国憲法に明記されてはいないけども、内閣法では明記されているモノを区別できているか否かが狙われたりするのです。

Q.立法に関する次の記述のうち、必ずしも憲法上明文では規定されていないものはどれか?
A.内閣は、法律案を作成し、国会に提出して、その審議を受け議決を経なければならない。

上記のが、正解なのですが。
これは、平成28年度の5問目で出ました。

この問題に直面したとき、5択ある選択肢を熟読したら。
前文も103条も全て目を通し、試験勉強中に20回以上目を通している僕でも。

自信がなくなってくるのです。
みんな載っている気になってくるんですよね。

恐らく、憲法の分野しか勉強していない人にとっては。
この問題は、即答レベルだと思うのです。

憲法に明記されていないモノを、選ぶわけですから。
載ってない気がする、程度の知識でも正解できる筈の問題なのですが。

学習が進んで、行政法やら民法やら会社法やらに手を出して。
整理し切れていない人が解くと、僕みたいな迷い方をするんじゃないだろうかと。

どれも憲法に明記されている気がしてくる、みたいな。
しかも、何度も読み返せば読み返すほど、そうとしか思えなくなってくると言う……えぇ、そうなんです。

行政書士の問題って、そんな問題ばかり出てきます。
ジャバウォックの森かよ、なんて本気で思いますよ←言及2回目

そんなわけですから。
ノー勉だったり、中途半端な勉強しかしていない人は落ちると←

僕は、そうならないことを祈りますが。
未だに解いているうちに自分の名前が消えていく感覚に陥るモノですかr……えっと、そろそろジャバウォックの森ネタをやめましょうか?←

……え、他の問題ですか?
一般知識の問題で、こんなのが出ました。

平成25年度の52問目。
『肥大化した行政をスリム化することを目的として、政府の多くの機関・業務が、独立行政法人に移行したが、次のア〜オのうち、独立行政法人通則法による独立行政法人にあたるものはいくつあるか。』

ア JR東日本
イ 日本郵政
ウ 造幣局
エ 国立古文書館
オ 日本銀行

……と言うモノで。
これに出会したとき、盛大にツッコミたくなったのですが。

法令の分野じゃなくて一般知識の分野で出たかこれ!!
……なんて。

普通に法令絡むやんけ、と。
これは常識の範囲なんだろうか……なんて、思いつつ。

JR東日本と日本郵政は民営化されたし。
日本銀行がスリム化されたにしては某総裁と某総理はアベノなんちゃらをやりたい放題だったな(失礼)と思ったので。

消去法で、造幣局と国立古文書館を選んで正解しましたが。
……思えば、法律の条文を思い浮かべなくても答えられるので。

法令のほうではなく。
一般知識の問題として出題されたんだろう、とは思うのですが。

もう、独立行政法人と言えば。
僕のような行政法オンチには、行政組織法の問題としか思えないモノですから←

なんて。
行政組織法では、行政主体の組織を定義しますが。

僕が、そうしたモノを定義し、体系立てていないからこそ。
混乱した記事しか書けないのだろう、と考えると。

まだまだだなぁと、思うわけですが。
まだ、試験まで15日ありますし。

それなりに、勉強を続けてきたのもあって。
ある程度の問題は、解けますし。

知見もそれなりに得たので。
それをもとに、もう少し。

合格率を高くするための勉強を。
続けていこうと、思っています。

そのために。
もうちょっと、行政法の話をしなくてh……嫌な顔しないでください、僕も嫌なんですから()

取り敢えず、次は。
行政救済法の話と、過去問の話をしましょうか←
posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 黒事実 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月26日

乱射して掃除せず

行政法が行政に関する法律の総称だと言う話を。
昨日、したようなしないような(疎覚え)←

最近また、記憶力がポンコツなんですよね。
眠くてしゃーないので。

少し、疲労気味かもしれませんが。
……まぁいいや。

行政法がそんなのだと言う話をした気がしますから。
その前提で、お話をしましょうか。

では、行政に関する法律とはなんなのか、ですが。
大きく分けて、3つあります。

1つ目は、行政組織法。
簡単に言うと……んー

行政を執り行う組織を纏めるための法律です。
言い換えると、行政主体についての法律と言ったところで。

詳しく言うと。
行政を行う権利と義務を持ち、自己の名と責任で行政を行う団体または法人についての法律……ですね。

それは、国だったり。
地方公共団体だったり、その他の行政団体だったりします。

誰かが行政を執り行うとして、じゃあ何をどうするのかとか。
どこでそれを何と言うと定義するのかとか、色々と書いています。

2つ目は、行政救済法。
これは、えっと。

行政によって侵害された権利や利益を。
取り戻したくなったり、損害を訴えたくなったときに使う法律……と、言ったところでしょうか。

公共の福祉の下、こんなことが罷り通ってよいのかぁ。
みたいなことでも、いいですね。

もちろん、訴えが門前払いの如く却下されることもあれば。
いちおう考えてもらった結果、『悪いけど考え直して』と棄却されることもありますし。

『事情はわかるんだけども、それやると……我慢して』なんて。
事情判決を食らうこともありますが。

それを訴える自由は、個々人にあるわけでして。
そのための法律、と思っていただけると大まかには合致するかと思います。

では、3つ目はと言いますと。
これが、行政作用法です。

行政救済法に規定されている以外にも。
行政と国民が絡むことはあるわけですが。

それを纏めているのが、この法律です。
生活保護についての法律だったり、営業許可やその規制についての法律だったりと。

いちばん、細々としているのは。
この法律なのかも、しれませんね。

なんて。
ざっくりと、大きく3つを紹介してみました。

こうして3つを簡単に説明してみると。
すごく、よく分かりますね……僕が行政法、苦手だってことが←

だって、いまいちピンと来ないんですもん。
実際に行政にドップリと浸かっている人間ならまだしも……嗚呼。

いつもなら、ここまで記事を作成するのに20分もかからないのですが。
今回は既に35分も経ってて……あー、間に合え更新←

しかも、この3つ。
大きく分けて、3つなんですよ。

細かく分ければ、もっと細分化できるんです。
……実は僕、その細分化したうちの1つについてお話したくてしゃーないのですが。

だんだんと、雲行きが怪しくなってきましたね。
他の3つについても、詳しく書くべきな気がしてきましたよ。

だって、書けば書くほど。
脳内の混沌が整理できて、秩序立ってくるのですから。

……えぇ、少しだけ考えさせてください。
本日、そう言えば疲れているんだった、えぇ……(欠伸)。

……。
……………………おやすみなさい←
posted by バロック at 20:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする